石田@東北大です. 先日,SPSSとかの統計パッケージが検定力をサポートしていない,と言うこと を書きましたが,今読んでいる最中の論文にSPSSで検定力を算出できる,と言う ようなことが書いてありました. その論文は, Cole, D. A., Maxwell, S. E., Arvey, R., & Salas, E., 1994, How the power of MANOVA can both increase and decrease as a fonction of the intercorelations among the dependent variables. Psychological Bulletin, 115(3), 465-474 と言うものです.論文自体はさほど面白いものではないのですが.当該部分を抜 き出すと"Such power calculations (even for relatively complex designs) are now relatively easy using the power algorithm in the SPSS MANOVA program."(p. 468)ということで,SPSSのMANOVAにおいて,the power algorithm を使えば良いようです. 私はSPSSはよく分からないのですが,どのようなもんなのでしょうか? そし てそうするとライバルのSASも当然対応していそうなもんですが,どんなもんな んでしょうか? ---- 東北大学大学院情報科学研究科 :所属部署名の 人間社会情報科学専攻 :長さとご大層さでは 人間情報学大講座 :日本有数 認知心理情報学講座 石田 翼(i22940 (at) cctu.cc.tohoku.ac.jp GHE04441 (at) niftyserve.or.jp)
ここは心理学研究の基礎メーリングリストに投稿された過去の記事を掲載しているページです。