[fpr 1560] 来年の日心ワークショップ

狩野裕

狩野@大阪大学です

ワークショップへは一度だけもぐりこんだことがあります.非常に活発な
議論がなされていました.話題提供者として堀さんのご講演を是非とも
聞きたいと思います.ただ,30人の会場というのはやたら小さいですね.
前回もぐったときは参加者100人はくだらなかったと思います.

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狩野  裕 大阪大学人間科学部
 〒565-0871 吹田市山田丘1−2
 Phone/Fax:06-6879-8052
 http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/
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In message <199912220328.AA01142 (at) 133.92.94.41.ns2.kagawa-u.ac.jp.ec.kagawa-u.ac.jp>
   "[fpr 1545] 来年の日心ワークショップ"
   "Keizo Hori <hori (at) ec.kagawa-u.ac.jp>" wrote:

> 堀@香川大学経済学部です。
> 
> 来年の日心大会の案内が来ました。
> 
> もし,何もワークショップの企画がないなら,
> タイトル未定ですが,探索的因子分析の因子数の決め方を中心に話題提供を
> してもいいかなと考えてます。あくまで,他に企画がないならという話です
> が。
> 
> 国立京都国際会館ですから,30名前後の少人数の会場になりますね。そう
> いうところも,やってもいいかなという考える理由になってます。今年の締
> め切り間際に豊田さんに言われて,無視したのも気になっているので。
> 
> 因子数の決め方は「心理学研究の自己点検」に入りますね。
> 
> 荷は重いのですが,話題提供という軽さならなんとか許される程度になるで
> しょう。
> 
> この中に,変数の数とかサンプル数とかも話題のなかに盛り込んで,「how 
> to 探索的因子分析」的なものにしたいので,自己点検というより,教育心理
> 学会大会のする企画に近くなってしまいそうです。
> 
> 選択肢の一つとして考えてください。(最初に比べ強気になってる。)
> 
> ----
> 堀 啓造(香川大学経済学部)e-mail:  hori (at) ec.kagawa-u.ac.jp
> home page http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/
> 電話番号 087-832-1894(直通) fax 087-832-1820(事務室)
> 〒760-8523(これで香川大学経済学部)
>     香川県高松市幸町2−1 香川大学経済学部
> 


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