杉村綾＠慶應大学教育学専攻・院生です。
On Tue, 18 Jan 2000 02:44:43 +0900
Keizo Hori <hori (at) ec.kagawa-u.ac.jp> wrote:
> 竹内啓氏の対談は統計学の見方がでていて面白かったです。
（中略）
> 佐藤俊樹氏の対談も得るところがありました。
「面白そう」な話題にはつい参加してしまいたくなる
タチなのですが、ただ今療養中の身のため、
元気になったら私もぜひ読んでみたいと思います。
> それって統計と統計学を混同してんじゃない。
「統計」と「統計学」と混同するということは、
きっと両者の間に、何かしらの違いがあるのではないか？
と思ったのですが、
両者のどのへんがどう違うのか、その違いについて、
よくわからないものですから、
わかりやすく教えていただきたいのですが。
よろしくお願いします。
それとも、ただの「統計」＝「統計学」略称ですか？
個人的に、両者の文字を見て勝手に想起した「イメージ」は、
・「統計」＝＞どこかで発行している「〜白書」のような類のもの
・「統計学」＝＞行列形式で記述されたデータと数式
なのですが。。。ほんとうのところは、どうなんでしょうか？？
Thank you for your mail ! （＾−＾）
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杉村 綾 （AYA Sugimura）
E-mail <ayachan (at) media.ne.jp>
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