桐野@岡山県立大学学生です。 豊田先生は書かれました: > 桐野さんは学部の4年生の段階で,たいへんよく勉強なさっていますね. > > 拘束という用語がよくわからないのですが,小生の教科書で > いうところの制約(特に識別のための制約)と理解してよい > でしょうか?もしそうであるなら,LISRELのSIMPLIS言語は, > ほぼ自動的に識別のための制約を入れてくれるので,気にせ > ずにRUNしてみてください.きっとうまく行くはずです. > > LISERLのオリジナルのスクリプトを使用する場合には,(1 > 次因子2次因子を問わず)1つの因子から出ている影響指標 > に関して1つ任意に固定母数1にして実行してみてください. > 健闘を祈ります. 多くの助言をいただき,ありがとうございます。 今まで理解できなかったことや,疑問に思っていたことが分かってきました。 拘束ということは,豊田先生のおっしゃる通りの制約ということです。 どうやらLISRELよりもSIMPLIS言語のほうが容易に取り掛かれそうなので こちらから徐々に使い方を覚えていこうと思います。 私の疑問に対して,多くの助言をいただき,本当にありがとうございました。 もし,また理解できないようなことが見つかり, 路頭に迷うようなことがあれば,よろしければ今後も助言をいただけたらと思いま す。 これから,私も私自身のやっていることに自信が持てるように, 確かな方法を身に付けていくよう努力していきます。 ------------------------------------------ 岡山県立大学 保健福祉学部保健福祉学科4年 桐野 匡史 E-mail: h1310017 (at) fhw.oka-pu.ac.jp : cax93600 (at) pop12.odn.ne.jp ------------------------------------------
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