[fpr 135] Next Workshop

南風原朝和

南風原@東大教育心理です。

>ワークショップにつきましては、昨年までは、いろいろないきさつから
>(統計解析にはまったく実績のない)長谷川が企画者をひきうけさせて
>いただきましたが、今回は、ぜひ、別の方から積極的なご提案をいただき、
>新鮮な企画者のもとで、WSを継続させていただければと希望いたしま
>す(WSの名称については、これまでの“心理学研究の自己評価”という
>名前にこだわらなくてよろしいかと思います。)

私としては,企画者もWSの名称もこれまで通り継続して
いただくことを希望します。その上でfprのメンバーか
ら案を募るということで良いのではないでしょうか。

>私自身は、もともと素人で特別に提供する話題はございませんが、昨年
>11月より、動態モデル、ラグ・シーケンシャル解析、ジャックナイフ、
>ブートストラップなどに詳しい中田隆行さんが、岡大の助手として赴任
>しておりますので、もし関連するテーマでWSが開催されることになれば
>推薦申し上げたいと存じます。

前2回が検定を中心とした「推測統計」の利用に関するも
のでしたから,その枠組みでの新しい展開として,ブート
ストラップ法について論じていただくのも新鮮で面白いと
思います。

一方,もし心理学研究で実際に多用されている統計的方法
を取り上げて,反省的に吟味するという流れを引き継ぐと
したら「因子分析の利用」に焦点を当てたWSも良いので
はないかと思います。

昨年度のWSで指定討論者をして下さった服部さんは,この
テーマについて既に多くの話題をもっていらっしゃるようで
す(その時に配付された資料の後半部分参照)。また,同じ
大会でポスター発表された渡邊芳之さんは「「ビッグファイ
ブ」は何の構造か」というテーマで「因子分析で得られる構
造とは何か」という基本的な問題について考察されています。
こうした議論も「心理学研究の自己評価」というWSにふさ
わしいのではないでしょうか。

>今回は、主催校に豊田秀樹さんがおられますので、できればひとこと
>ご提案などをしていただければ幸いです。

豊田さん。主催校として計画されているシンポジウムで,fpr
と関係の深いものがありますか? 

追伸:メールアドレスが変わりました。


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                                    南風原朝和  (はえばら ともかず)
                                    haebara (at) educhan.p.u-tokyo.ac.jp
                               〒113 文京区本郷7-3-1 東京大学教育学部
                               TEL: 03-5802-3350     FAX 03-3813-8807
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