[fpr 139] Next Workshop

南風原朝和

南風原@東大教育心理です。

>> 長谷川@岡山大学です。
>>  
>> その他、現場で学生を指導している者としては、
>> “統計パッケージ利用の意義と問題点”
>> というテーマも切望されます。

このテーマと,前2回の流れを融合させるとしたら,長谷川さんがfprで
前に紹介されていた金沢大学の小牧純爾先生にお願いするのはどうでしょうか。

昨年出版された「データ分析法要説−−分散分析法を中心に」(ナカニシヤ
出版)の「はじめに」にもあるように,「分散分析ソフトウェアを使うための
TWENTY INSTRUCTIONS」という冊子も作成されているということですので,
ソフトウェアの利用に触れながら「実験計画と分散分析のピットフォール」
というようなお話をしていただけるのではないでしょうか。

ご検討ください。

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                                    南風原朝和  (はえばら ともかず)
                                    haebara (at) educhan.p.u-tokyo.ac.jp
                               〒113 文京区本郷7-3-1 東京大学教育学部
                               TEL: 03-5802-3350     FAX 03-3813-8807
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