こんにちは,富田拓郎@早大大学院と申します. 以前,斜交解の寄与率について,質問させていただいた者ですが, 共通性についても,同様の疑問を持ちました. 斜交解の場合はどのように算出したらよいのでしょうか? 直交解のように,それぞれ変数について,因子負荷量の2乗和 を算出するのならば,因子パターンと因子構造のどちらの数値を 使うのでしょうか?(あるいは,先日の質問と同じに考えれば 良いのでしょうか??) よろしくお願いします. 富田拓郎 -------------------------------------------------------- Takuro Tomita, Waseda.Univ., Tokyo, JAPAN (tomitat (at) marinet.or.jp) (84b509 (at) human.waseda.ac.jp) --------------------------------------------------------
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