[fpr 526] JPAworkshop

堀啓造

堀@香川大学経済学部です。

岡山大学の中田さんは書きました: [fpr 520] 

>もし松田先生そして他の方々からの話題提供者が現れない場合,私が対数線形モデル
>,特に自動的にモデルを選択する統計パッケージを使うことによって過ちを犯しやす
>い,最適な対数線形モデルの選択法について話題を提供することが可能です。

話題は「対数線形モデル」
話題提供者:中田(岡山大学)さん
コメンテーター:松田(筑波大学)さん

ということに決まったと解釈していいでしょうか。それとも交渉中ということでしょうか
。

「対数線形モデル」に関して、希望を少し。
(1)入っているとは思うのですが、統計パッケージにSPSSを入れておいてください。

(2)少し方向は違いますが、統計数理研究所のCATDAP02との比較もほしい。CA
TDAP02の場合、変数の選択という面のほうが強いですが、対数線形モデルと同じ側
面もありますね。実際、坂元慶行さんの本(『カテゴリカルデータのモデル分析』共立出
版)では、対数線形モデルとの比較をしています。

(3)松田さんの『質的情報の多変量解析』朝倉書店でp103にテスト要因の6つの役割があ
りますが、これによって分析が変わってくるのか。まあ、本来、反応変数になるものとな
らないものというのが重要でしょうが。

(4)順序性とか、反復測定への応用はどうなっているのか。

(5)効果パラメータを多重比較のようにつかっていいのかどうか。それと、効果パラメー
タ計算のための基準の取り方。

(6)(コクラン・)マンテル・ヘルセル検定というのを最近知りました。これとの関係。
メリットデメリット。

以上誤用というよりも基礎知識が中心の希望です。教えてくだされば幸いです。今答えて
いただいたら、もっとうれしいです。

香川大学経済学部
        堀 啓造
e-mail    hori (at) ec.kagawa-u.ac.jp
home page http://fourier.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/

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