繁桝@東大.駒場です. 豊田さんのメールに対するレスポンスです. 日本行動計量学会の広報担当の岩崎さんへ、この非常に興味深い講演の事 フォワードしておきます.うまく行けば、次の広報に掲載できるかも知れません. 結局、因果をモデル化(できると錯覚)する人のバラードは、警句としての意味は あっても、豊田さんのように、具体的な問題解決にも役立てようとするポジティブ 指向の人には、あまりに消極的に響くのでしょうか.
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