南風原@東大教育心理です。 Keizo Hori さんが以下のように書いています。[fpr 832] >> P-value のほうが良かったようですね >> 私の主観的頻度ではp-valueのほうが多かったのだが。 APA(アメリカ心理学会)の Publication Manual では小文字のp になっていますので,心理学関係は,ほとんど全部pだと思います。 私も小文字を使っています。 確率変数を大文字で,その実現値を小文字で,という慣習に従えば データから得られた実現値としての限界水準は小文字のpのほうが 良いとも言えますが・・・。 :==============================================: : 南風原朝和 haebara (at) educhan.p.u-tokyo.ac.jp : : 〒113 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学教育学部 : : TEL:03-5802-3350(直) FAX:03-3813-8807(共): :==============================================:
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