岡本@金沢大学です。 "[fpr 1075] Re: SEM応用事例"より: >とても便利になりましたね.小生が学生の頃は計算機を2台つかって >数値計算に使うほうは扇風機をあてたりしていました. ハードディスクは熱に弱いそうなので、家のパソコンは室温が27度 を超えているときは使わないようにしています。 >なかなか収束しないのは >1.実質科学的な吟味が,まったくできていなくて目的関数がたいらに近いも の >2.識別されてない程度がはなはだしいもの >というように,処置無しというものがほとんどです(それとて出力が見たくな >ることがありますが). 悪いということをきちんと確認するためには、できれば収束値が欲しいと 思います。 ところで、共分散構造分析の場合、尤度を目的関数とするとき、常に 最大値が存在するのでしょうか。 最大値の存在証明を示した論文があれば御教示頂ければと思います。 岡本 安晴 c00279 (at) simail.ne.jp
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