[fpr 1468] 双対尺度法について

Mariko Nakamura

質問に答えていただきありがとうございました。
私の用いた一対比較法はサ−ストンの方法です。一番単純な方法だと思います。この
方法で側貌のいい悪いを10名のパネルを用いて評価しました。被験者は45名でしたの
で組み合わせ数は990です。やっぱり組み合わせ数がおおすぎたでしょうか。パネル
は矯正専門医ですので一意性の係数が有意でないというのは専門医として問題がある
ようなきもします。それと双対尺度法の説明ののっている文献を教えていただけませ
んか。よろしくお願い致します。


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