[fpr 1499] シェッフェの一対比較法

Yuko Fujiwara

修士論文で材料表面の粗さについての官能検査を行う予定です。
その際、一対比較法を用い、被験者には一方の試料が他方より
「粗い」または「分からない(同じ)」と回答してもらいます。
この場合、3段階の判断結果が得られますが、このデータを
シェッフェの方法で解析してもよいのでしょうか。
どなたかご回答をお願いします。

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藤原 裕子
 
京都大学農学部森林科学専攻
生物材料生産システム学分野
e-mail:fujiwara (at) h3news1.kais.kyoto-u.ac.jp
Tel:075-753-6245  
Fax:075-753-6245

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