川野さん,ありがとうございます。 (いつもと別のところでメールを取ってしまったので遅くなりました) >い記述です。しかし,そのままの状態で「患者」「時間」の各変数を1個ずつ選択 >して「モデル」欄に組み込むと問題は起こりません。もし,このまま「患者」と「時間 >」の両変数を同時選択して「モデル」欄に組み込もうとすると「患者*時間」を「 >モデル」欄に組み込んでしまうことになります。 なるほど,組み込む時にバラバラに指定するか,一気にまとめて指定するかで 違ってくるわけですか。 ただ,このやり方を取らなくても 一元配置の繰り返しあり の場合はGLM-反復測定の中にある オプション−平均値の表示−主効果の比較のチェックをすれば 被験者内要因の事後検定が可能みたいですね。 (後で気づいた) ------------------------------------------------------------------ Tsutomu Okada :tokada (at) rikkyo.ac.jp http://www.rikkyo.ac.jp/~tokada/ Rikkyo University:Teacher's Program phone:03-3985-2507 FAX:03-3985-2451(office) 3-34-1 Nishi Ikebukuro, Toshima-ku Tokyo 171-8501 ------------------------------------------------------------------
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