堀@香川大学経済学部です。
来年の日心大会の案内が来ました。
もし,何もワークショップの企画がないなら,
タイトル未定ですが,探索的因子分析の因子数の決め方を中心に話題提供を
してもいいかなと考えてます。あくまで,他に企画がないならという話です
が。
国立京都国際会館ですから,30名前後の少人数の会場になりますね。そう
いうところも,やってもいいかなという考える理由になってます。今年の締
め切り間際に豊田さんに言われて,無視したのも気になっているので。
因子数の決め方は「心理学研究の自己点検」に入りますね。
荷は重いのですが,話題提供という軽さならなんとか許される程度になるで
しょう。
この中に,変数の数とかサンプル数とかも話題のなかに盛り込んで,「how
to 探索的因子分析」的なものにしたいので,自己点検というより,教育心理
学会大会のする企画に近くなってしまいそうです。
選択肢の一つとして考えてください。(最初に比べ強気になってる。)
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