堀@香川大学経済学部です。 来年の日心大会の案内が来ました。 もし,何もワークショップの企画がないなら, タイトル未定ですが,探索的因子分析の因子数の決め方を中心に話題提供を してもいいかなと考えてます。あくまで,他に企画がないならという話です が。 国立京都国際会館ですから,30名前後の少人数の会場になりますね。そう いうところも,やってもいいかなという考える理由になってます。今年の締 め切り間際に豊田さんに言われて,無視したのも気になっているので。 因子数の決め方は「心理学研究の自己点検」に入りますね。 荷は重いのですが,話題提供という軽さならなんとか許される程度になるで しょう。 この中に,変数の数とかサンプル数とかも話題のなかに盛り込んで,「how to 探索的因子分析」的なものにしたいので,自己点検というより,教育心理 学会大会のする企画に近くなってしまいそうです。 選択肢の一つとして考えてください。(最初に比べ強気になってる。) ---- 堀 啓造(香川大学経済学部)e-mail: hori (at) ec.kagawa-u.ac.jp home page http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/ 電話番号 087-832-1894(直通) fax 087-832-1820(事務室) 〒760-8523(これで香川大学経済学部) 香川県高松市幸町2−1 香川大学経済学部
ここは心理学研究の基礎メーリングリストに投稿された過去の記事を掲載しているページです。