すいません。前のメールはドラフトとして、送信しないつもりだったのですが 操作を間違って送信してしまいました。 そのため、タイトルがないままで、途中文章も 中途半端なままでした。削除くださってもけっこうです。 申し訳ありませんでした。 > 後半の部分の質問は有意差検定を誤解しているのだと思います。 > 「標本の差」と「母集団における差」とは何の関係もありません。 >有意差検定は、 >「同じ母集団から取ったと仮定したとき、 >標本にこれだけの差が出てきてしまう確率はどれくらいか」 >を調べているだけです。 私の研究室では、統計の勉強をしないのに 卒論や修論で統計を使う人が多く、私も例外ではありません。 SPSSがあるので、その使い方だけを勉強して星がついた、つかないで 一喜一憂するという状態です。 統計ソフトが充実すると、統計的な知識があまりなくても使えるので 素人がうっかり使うと危険だと感じました。 今回の問題も完全に誤解をしていました。 もう少し勉強をしていきたいと思います。 丁寧にお答え下さいましてありがとうございました。 \\\ TOHOKU UNIV. School of Art and Letters MARUYAMA Takuro mal (at) nik.sal.tohoku.ac.jp(Japanese) mmtaxi34 (at) hanmail.net(Korean)
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