fpr の皆様：
前田＠統計数理研究所です。重複ご容赦下さい。
以前[fpr 2164]で案内した行動計量シンポジウムですが，6月1日に開催
される続編(第２弾）のプログラムも固まりましたので，再度案内させていた
だきます。
第１弾は今週土曜日（5月11日）に迫りました。合わせてご参加下さい。
参加無料。どちらも特に事前登録等は必要ありません。どなたでも，当日
お気軽に，直接会場へいらして下さい。
統計数理研究所は，地下鉄日比谷線広尾駅下車徒歩７分。
地図： http://www.ism.ac.jp/ でご確認下さい。
（ご参考）
・日本行動計量学会のWEB ページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/bsj/ に少
しだけ詳しいプログラムがあります。
・両シンポジウムの参考文献として，朝倉書店刊のシリーズ<データの科
学>より，以下の４点があります。
林 知己夫 「データの科学」
吉野諒三 「心を測る 個と集団の意識の科学---」
林 文・山岡和枝 「行動科学とデータの科学」（近刊）
羽生和紀・岸野洋久「複雑現象を量る 紙リサイクル社会の調査」
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[第１弾] 第73回行動計量シンポジウム
データの科学と調査法
日 時：2002年5月11日（土）13:30―17:20
場 所：統計数理研究所講堂
参加費：無料
講演者と演題
林 知己夫（統計数理研究所） 「データの科学」
林 文 （東洋英和女学院大学） 「社会調査とデータの科学」
吉野諒三 （統計数理研究所） 「国際比較調査の方法論：
個と集団の意識の測定の科学」
指定討論：木下冨雄（甲子園大学），丸山久美子（聖学院大学）
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[第2弾] 第74回行動計量シンポジウム
データの科学と調査法（その２）
日 時： 2002年６月１日（土）13:30―17:00
場 所： 統計数理研究所講堂
参加費： 無料
講演者と演題：
羽生和紀（日本大学） 「紙リサイクル社会の調査」
岸野洋久（東京大学） 「調査の組み合わせと探索的アプローチ」
鈴木達三（統計数理研究所） 「調査のあり方」
コメンテイター： 林 知己夫（統計数理研究所），杉山明子（東京女子大学）
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2002.05.08
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前田忠彦＠統計数理研究所
maeda (at) ism.ac.jp 〒106-8569(個別番号）
Tel 03-5421-8734(直通) Fax 03-5421-8796(共用)
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