[fpr 2184] <no subject>

Masahiko Aida

東京大学の相田です。

"Dmac" <horii-03 (at) mx.biwa.ne.jp> wrote:
(2002/06/21 15:30)

>初めてです。ホリイと申します。
>因子分析と重回帰分析について、
>ちょっと教えていただきたいのです。
>
>例えば、食欲と食事の盛り付けの関連を調べるとします。
>被験者には質問紙により食欲と盛り付けに関するアンケートに回答を求めます。
>その後、食欲に関する項目を因子分析により、いくつかの因子に分類します。
>同様に盛り付けに関しても因子分析をします。
>そして、食欲を基準変数、盛り付けを説明変数として重回帰分析をしたいと思います。
>
>ここで、因子の抽出法と回転法について教えてください。
>最近では因子間の相関はゼロではないだろうということで、
>斜交回転が用いられる場合があるようですが、
>その後の重回帰では多重共線性の問題がでてくるようです。
>それを考えると因子の抽出法を主成分法にするという方法もあるようです。
>その後の重回帰では主成分得点で行うと微妙に誤差が生じるとも聞きました。

そもそも、多重共線性が問題になるぐらい、因子間の相関が高いなら
それらを独立の因子だと主張する根拠があまりないのではないでしょうか?
その場合、相関の高い因子を構成する質問群をまとめてしまえば良いのでは。

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Masahiko Aida <aida (at) highway.ne.jp>


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