[fpr 2396] Mxで単回帰重回帰組み合せ

Mitsuo Igarashi

初めてですよろしくお願いいたします。
質問させてください。

豊田先生の「共分散構造分析」を 教科書として、独学で勉強しております。
Amos Mplus などのstudent版 デモ版は助けになります。これがなかったら独学は
無理ではないかと思います。
「共分散構造分析」の巻末の問題と回答例は理解を前進させてくれます。

ところで、以下の問題をMxで行おうと思い立ちましたが、どうもうまくいきません。

1.000
-0.077  1.000 
0.033 -0.223 1.000

TITLE:  第3章 単回帰重回帰組み合わせ 趣味の印象
DATA:  FILE IS h:\Mplus\DAT\ND01.dat;
       TYPE IS CORRELATION; 
       NOBSERVATIONS=30;
VARIABLE: NAMES ARE Z2 Z3 Z1;
MODEL: Z2 ON Z1; 
       Z3 ON Z1 Z2;
OUTPUT: SAMP STAND RES;

以下は、Mxに回帰分析モデルのパス図を描き(age~height+weight)、吐き出してきたプログラムですが、これを改造しようとしますが、2つのモデル式にできません。

Title  回帰分析モデル
DATA NINPUT=3 NOBSERVATIONS=25 Ngroups=1
 CMATRIX
 24.56960  
 96.69600 443.7600  
 78.74208 340.1208 307.52918  
 LABELS AGE HEIGHT WEIGHT
    
 SELECT AGE HEIGHT WEIGHT ;
 #DEFINE NUMMANIFEST 3
 BEGIN MATRICES; 
 S  SYMM  3 3  
 A  FULL  3 3  
 F  FULL  3 3  
 I  IDEN  3 3  
 END MATRICES; 
 MATRIX A 
 0 1 1 
 0 0 0 
 0 0 0 
 SPECIFY A 
 0 1 2  
 0 0 0  
 0 0 0  
 
MATRIX S
 1 
 0 1 
 0 0.5 1 
 SPECIFY S 
 3  
 0 4  
 0 6 5   
 
MATRIX F 
 1 0 0  
 0 1 0  
 0 0 1  
 
 COVARIANCE F&((I-A)~&S); 
 OPTIONS RSIDUAL 
 OPTIONS CI=90 
 END GROUP;

Amos でも Mplus でもモデル式がありますが、 Mx では似た様のものが
ないみたいです。どうなのでしょうか。
Mx のマニュアルは難解で、理解が不十分ですが、
ご指導のほどよろしくお願いいたします。

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Mitsuo Igarashi
mitsu5 (at) ruby.famille.ne.jp

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