[fpr 2718] Re(追加):短縮尺度を作る

Yasuharu Okamoto


 岡本@日本女子大学心理学科です。

 先のメールに追加です。

 多重共線性の問題が回帰分析でありますが、
共分散構造分析では簡単に回避できます。相関の
高いもの同士を潜在因子でまとめると各変数の
関与度がうまく表せました。

岡本




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