岡本@日本女子大学心理学科です。 先のメールに追加です。 多重共線性の問題が回帰分析でありますが、 共分散構造分析では簡単に回避できます。相関の 高いもの同士を潜在因子でまとめると各変数の 関与度がうまく表せました。 岡本
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