[fpr 2727] 第2回統計教育に関するシンポジウム

michiko watanabe

fprのみなさま
 統計教育に関するシンポジウムのご案内をさせていただきます。
 ご関心をお持ちのみなさまには、ご参加いただけましたら幸いです。
 よろしくお願いいたします。

            東洋大学 渡辺美智子

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第2回統計教育に関するシンポジウム
 「社会における統計活用の実際と大学での統計教育との接点〜その意義と役割〜」
       主催                            
          ・日本統計学会統計教育分科会
          ・日本統計学会統計教育委員会
          ・科学研究費基盤(B) (代表 村上征勝)
      「電子社会における統計手法の二ーズの把握と大学における統計教育の効果的展開」
                                    

日時:2005年1月24日 午後1時30分から4時30分まで
場所:統計数理研究所講堂
 
プログラム
 
      1:30〜2:10 
        Jae Chang Lee(Korea University,ISI副会長) 
         「韓国における統計教育の現状と展望(仮)」
     2:10〜2:30
        伊藤孝一(南山大学名誉教授)
         「統計学の基礎と統計教育について
           〜現状と21世紀の展望〜」
     <休憩 10分> 
  
パネルディスカッション 社会における統計の需要と統計教育」
   パネラーの講演
     2:40〜3:00
        天坂格郎(青山学院大学理工学部経営システム工学科教授)
         「先進企業における統計活用の教育と実際
             ー大学における活きた統計教育の薦めー」
      3:00〜3:20
        大戸隆信(日本統計協会専務理事)
         「官公庁における統計の需要」
      3:20〜3:40
        鈴木督久((株)日経リサーチ マーケティング局長)
         「メディアと統計」
      3:40〜4:30
        総合討論 


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