fprのみなさま シンポジウムのご案内を再送させていただきます。 よろしくお願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− (第2回統計教育に関するシンポジウム) 「社会における統計活用の実際と大学での統計教育との接点〜その意義と役割〜」 主催 : 日本統計学会統計教育分科会 日本統計学会統計教育委員会 科学研究費基盤(B) (代表 村上征勝) 「電子社会における統計手法の二ーズの把握と大学における 統計教育の効果的展開」 日時 : 2005年 1月 24日(月)13:30 − 16:30 場所 : 統計数理研究所 講堂 ■プログラム 13:30 − 14:10 Jae Chang Lee (Korea University, ISI副会長) "Social Science Data and Statistics Education" 14:10 − 14:30 伊藤孝一 (南山大学名誉教授) 「統計学の基礎と統計教育について〜現状と21世紀の展望〜」 <休憩 10分> パネルディスカッション 「社会における統計の需要と統計教育」 パネラーの講演 14:40 − 15:00 天坂格郎 (青山学院大学理工学部経営システム工学科教授) 「先進企業における統計活用の教育と実際 −大学における活きた統計教育の薦め−」 15:00 − 15:20 大戸隆信 (日本統計協会専務理事) 「官公庁における統計の需要」 15:20 − 15:40 鈴木督久 ((株)日経リサーチ マーケティング局長) 「メディアと統計」 15:50 − 16:30 総合討論 (敬称略) ------------------------------------- 東洋大学経済学部国際経済学科 渡辺美智子 *メールアドレスを変更しました! 新アドレスは watanabe_michiko (at) nifty.com -------------------------------------
ここは心理学研究の基礎メーリングリストに投稿された過去の記事を掲載しているページです。