原田@(財)岡山県健康づくり財団と申します。 Guttman analysisの最小周辺度数再現性について、 解説書がないものか、お教えいただきたくお願い致します。 現在、高齢者の生活動作の難易度や能力低下に興味 を持ってます。 食事動作や更衣動作を観察して、細目動作に経時的に 分類して、各動作の可否を評価しました。 細目動作の階層性について、加齢や疾病の特性を みていくことを目的に検討できればと、勉強中です。 統計ソフトはMSPWIN5.0です。 「再現性係数」と「最小周辺度数再現性」が得られるの ですが、後者が何を意味するかについて説明資料が 見あたりません。 和洋書、問いませんので、ご情報をいただければ大変助かります。 よろしくお願い致します。 財団法人岡山県健康づくり財団 健康づくり企画支援室 原田和宏 Kazuhiro HARADA
ここは心理学研究の基礎メーリングリストに投稿された過去の記事を掲載しているページです。