"suzuki" <o_s (at) mx16.freecom.ne.jp> さん やっぱり、ばれましたか。あんまりひどいので削って、直そうかと思って、一日考えてい たら元に戻す人がいたので、止めました。沢山の人が関わっているようです。これでこの レベルではとても歯が立ちません。 定義部分がめちゃくちゃです。因子分析はSpearmanの知能の数学モデルからスタートし、 Thurstoneの多因子法で、モデルと因子分析法がある程度完成して、Guilford, Cattell が性格分野に応用したものです。後の説明文は主成分分析の物で因子分析の説明ではあり ません。共通性の件は学力テスト等の再検査信頼性と関係しています。 知らない人が読めば信じる内容です。従って、有害無益な説明になっています。少しは本 を読むとか、調べるとかしてから書いてください。 > >ウィキペディア に「因子分析」項ができています。 > >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A0%E5%AD%90%E5%88%86%E6%9E%90 > > > >う〜ん。ここまででたらめ書くかな。全部書き直さないといけないよね。 > > 直後に富山大学のIPから、題名だけ残して中身を消す編集がありましたが、このメー > リングリストを読まれた方の編集でしょうか? > どうも荒らしとみなされて直後に復元されてしまっています。 > > 編集時には要約欄にコメントするか、長くなるなら記事のノートに書くとかした方が > 良いと思います。 > あと、タイトルだけの記事なら即時削除の対象となる可能性もありますが、今までの > 記述が全然合ってないものなら、それもやむをえないと思います。 > > -------------------------------------- 村上宣寛 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学人間発達科学部 TEL/FAX 076-445-6367 (2006年度より) E-mail: murakami (at) edu.u-toyama.ac.jp HP:http://psycho01.edu.u-toyama.ac.jp/ --------------------------------------
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