堀@香川大学経済学部です。 > 書評」足立浩平『多変量データ解析法─心理・教育・社会系のための入門』ナカニシや出版 > 多変量解析の並べ方もなかなか斬新です。 > 目次 > http://ocw.nagoya-u.jp/sis/c02/lecturenotes.html リンクの着け間違い。前のコピーが残ってた。 http://www.nakanishiya.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=234 > 1章の基本統計法はいいとして、 > 2章にクラスター分析です。おそらく、モデルと距離行列の関係がわかりやすいため、イメージづくり > のために最初にもってきたのでしょう。多くの本は後ろのほうに来ます。 > > 3章主成分分析(その1)〜10. 構造方程式モデリング(その2)までるモデリングです。モデルの話の中 > 心です。ここで現在の多変量解析の中心であるモデリングをしっかり身につけます。 > 3章も準備でした。 従って次のように訂正です。 4章 重回帰分析(その1) 〜10. 構造方程式モデリング(その2)までるモデリングです。モデルの話の中 > 心です。ここで現在の多変量解析の中心であるモデリングをしっかり身につけます 12章で、主成分の記号が四角でないのはなにか理由があるのかな。 ---- 堀 啓造(香川大学経済学部) home page http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/
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