fprの皆様 南風原@東大教育心理です。 テスト理論が大学教育(医療系)での評価に全国規模で応用されている実践が 下記のシンポジウムで紹介され,その課題と展望について議論されます。医療 系以外での応用においても参考になると思います。関心のある方は,ぜひご参 加ください。 ===== 日時:8月31日(金)15:00〜18:00 (急な案内ですみません。) 場所:聖路加看護大学 1階ホール (日比谷線 築地駅 3番出口を出て、正面のデニーズと東京トヨペット の間の角を左折し、直進(徒歩3分)) 主催:日本テスト学会 参加費:1000円(大会参加者は無料) はかれるもの・はかれないもの −医療系における能力評価のあり方をめぐって− 〔企画・司会〕 奈良信雄(東京医科歯科大学) 〔パネリスト〕 1.齋藤宣彦(国際医療福祉大学): 医学系共用試験(CBT)の現況と問題点 2.荒木孝二(東京医科歯科大学): 歯学系共用試験(CBT)の現況と展望 3.小澤孝一郎(広島大学): 薬学共用試験(CBT,OSCE)の現状と展望 4.和住淑子(文部科学省): 看護学系における能力評価現状と展開 〔指定討論者〕 井部俊子(聖路加看護大学) 南風原朝和(東京大学) ---- 南風原 朝和 haebara (at) p.u-tokyo.ac.jp
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