fpr のみなさま ※複数のメーリングリストに送付しています. 重複してお受け取りの場合にはご容赦ください. 実践女子大の竹内です. 明後日のシンポジウムについて再送いたします. よろしければご参加のほど,よろしくお願いいたします. === 統計教育シンポジュウム 「統計教育の新しい枠組み 〜新学習指導要領が目指す統計活用力の育成〜」 日時 : 2008年 1月 26日(土)13:30 − 17:40 場所 : 統計数理研究所 講堂 主催 : a.. 日本統計学会統計教育分科会 b.. 日本統計学会統計教育委員会 共催 : a.. 全国統計教育研究協議会 b.. 全国統計協会連合会 c.. 統計数理研究所 d.. 数学教育学会 e.. 科学研究費基盤(A) (代表 村上征勝) 「データ科学の新領域の開拓ー文化財データ解析」 f.. 科学研究費基盤(B) (代表 渡辺美智子) 「教育の情報化・国際化に即応した統計教育とカリキュラムシステムの開発研究」 後援 : a.. 日本数学教育学会 プログラム 13:30〜14:10 清水美憲 (筑波大学大学院・人間総合科学研究科) 「OECD/PISAの結果からみた我が国の教育課程の課題」 14:10〜14:50 深沢弘美 (東京医療保健大学) 「 ニュージーランドの統計教育におけるカリキュラム配置の戦略性」 【特別講演】 14:50〜16:50 司会・解説 門間麻紀 (東洋大学) Prof. Gillian Frankcom (President of Auckland Mathematical Association, Faculty of Education, University of Auckland) 「 統計教育を実践する学校教師のための教師教育法 (Statistics Teaching and Learning: The New Zealand Experience)」 17:00〜17:40 中西寛子 (成蹊大学経済学部) 「 統計グラフ作成指導を通じた統計活用力・課題解決力の育成」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- Akinobu Takeuchi takeuchi-akinobu (at) jissen.ac.jp
ここは心理学研究の基礎メーリングリストに投稿された過去の記事を掲載しているページです。