すみません。教えてください。 心理統計学の基礎(南風原)のp332式(10.14)に 準拠構造は、因子負荷に因子間の角度のサインを 掛けたものとありますが、なぜ因子間の角度のサインを 掛ける必要があるのでしょうか。 同じページのもう少し下の方に、「準拠構造は、部分相関係数 だから」という記述があり、また、p324の図10−2とp248の 図8−9を見比べても、準拠構造と因子負荷の値は 一致してもよいのではと直感的には思うのですが。 私が何を見落としているのかが考えても分かりません。 よろしくお願いします。 三好 -- -------------------------------------- Hiroto Miyoshi 三好弘人 こらーる岡山診療所(心理担当スタッフ) hiroto_miyoshi (at) nexyzbb.ne.jp
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