みなさま 間際のご連絡で恐縮ですが、今週の金曜日に 下記の要領で、昨年末に中教審答申として出された 高校・大学教育と大学入試改革に関する下記の ワークショップを開催いたします。答申の中には センター新テスト(仮)の合科目問題として、 統計的思考力の出題にも触れられています。 本答申に係わられた委員の垂水共之教授に ご講演をお願いしております。 ご関心をお持ちの先生方のご参加をお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 統計教育大学間連携ネットワーク高大連携委員会主催 ワークショップ 『高等学校教育,大学教育,大学入学者選抜の一体的改革について (中教審第177号)(答申)の趣旨と統計教育が果たす役割』 日時 2015 年 3 月 6 日(金) 10:40-13:00 場所 情報・システム研究機構統計数理研究所 セミナー室1 プログラム 座長 田栗正章(高大連携委員会副委員長) 10:40-11:00 開会の挨拶;美添泰人(連携代表:青山学院大学) 統計教育大学間連携ネットワークの活動に関する中間報告 11:00-11:30 山口和範(連携校:立教大学) 大学初期教育におけるアクティブラーニングの実践 11:30-13:00 特別講演 垂水共之(中央教育審議会高大接続特別部会委員・中国学園大学子ども学部教授) 中教審答申:高等学校教育,大学教育,大学入学者選抜の一体的改革が求める 今後の高大連携のあり方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (ご参考)本ワークショップ終了後、第11回統計教育方法論ワークショップも 同場所で開催されます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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