みなさま 間際のご案内で恐縮ですが、本週末土曜日に 標記の大会が開催されます。大学生・院生に混じって 高校生チームも予選を通過しております。 ご関心をお持ちの皆様にはぜひご参加お願いいたします。 本コンテストでは、「デジタル時代の購買行動の解明」をテーマに、 Twitterデータ、3Dセンサーデータ、Yahoo! JAPANの検索データなど、 ビッグデータを活用し、最先端のマーケティングビジネス課題の解決に チャレンジし、予選を通過した９件のチームで本選を競います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 開催日：2015年9月26日（土）13:30-18:30 （受付開始：13:00） 場所 ：慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 http://f.msgs.jp/r/c.do?3s_gy_2f_crz 主催 ：慶應義塾大学SFC研究所データビジネス創造・ラボ （ビジネスパートナー 株式会社ブレインパッド） 共催 ：大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 （文部科学省委託事業「データサイエンティスト育成ネットワークの形成」） 後援：経済産業省、総務省統計局、独立行政法人統計センター、 国立研究開発法人科学技術振興機構、一般財団法人日本情報経済社会推進協会 、 一般社団法人情報処理学会 情報処理教育委員会、 一般社団法人日本統計学会、応用統計学会、公益社団法人日本オペレーション ズ・リサーチ学会、一般社団法人データサイエンティスト協会 協力：アクセンチュア株式会社、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューシ ョン株式会社, SAS Institute Japan株式会社、株式会社電通、東京海上日動火災保険 株式会社、日本マイクロソフト株式会社, 株式会社スイッチ・メディア・ラボ、株式会 社マクロミル、 ヤフー株式会社 ▼ ファイナリスト & プレゼンタイトル １．熊本県立玉名高等学校 「データからみたシャンプーへの興味関心のメカニズム」 ２．慶應義塾大学環境情報学部 「迷いの分類を活用した効果的な販売アプローチの提案」 ３．慶應義塾大学理工学部管理工学科 「DIGデータ解析コンペ報告書」 ４．慶應義塾大学大学院理工学研究科 「購買タームを考慮したブランドスイッチングの要因分析とその施策」 ５．静岡大学情報学部情報科学科 「高年代層向けシャンプー製品の売れるしくみと購買モデルの考察」 ６．東京大学大学院新領域創成科学研究科環境系人間環境学専攻 「消費者セグメントを考慮した購買モデルの解明 ~計画・非計画購買， ロイヤリティの観点から~」 ７．中央大学大学院理工学研究科 「ターゲティングの重要性〜顧客の潜在ニーズの観点において〜」 ８．名古屋大学大学院情報科学研究科複雑系科学専攻 「大手メーカー商品のEコマース活性化支援 -消費者のブランド継続予測手法の 提案とそれに基づく物流システム改革-」 ９．早稲田大学大学院基幹理工学研究科表現工学専攻 「選ばれ続けるシャンプーの特徴を探る〜後悔しないシャンプーの選び方〜」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼ リンク ・公式Facebook：http://f.msgs.jp/r/c.do?3u_gy_2f_crz ・申し込み：http://f.msgs.jp/r/c.do?3q_gy_2f_crz みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 ◎お問い合わせ 慶応義塾大学SFC研究所 データビジネス創造・ラボ事務局 dig-info (at) sfc.keio.ac.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここは心理学研究の基礎メーリングリストに投稿された過去の記事を掲載しているページです。