肢違<違鴻#腟< 重複しての送付、ご容赦ください。 実践女子大学の竹内です。下記、統計教育に関係する フォーラムが開催されますので、お知らせいたします。 ===== 各位: 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 昨今、社会に活きる問題解決力の育成を目的として、新学習指導 要領における新科目「理数探究」の創設をはじめとした教科横断的 な学びや、子供たちの主体的・協働的な学びであるアクティブ・ ラーニングの充実が指向されています。一方産業界には、主体的 ・協働的な改善活動を通して、問題解決力の育成を実現してきた 歴史があります。未来を担う子供たちのため、この産業界が培って きた知を共有し、産官学が一丸となった共創によって、新たな 教育課程を実現してゆく必要があります。 そこで、小・中・高等学校、大学における教育関係者と 品質立国日本を代表する産業界の関係者で、データの取り方、 問題解決の考え方とその力の育成方法を共有すること を目的として、第6回科学技術教育フォーラムを開催いたします。 御参加・ご周知をお願い出来れば幸甚です。 ------------------------------------------------------ 第6回科学技術教育フォーラム 科学技術立国を支える問題解決教育 −社会との共創による新教育課程の実現− 日 程:2017年3月25日(土) 午後 場 所:電気通信大学西5号館 209教室 参加費:1,000円 ------------------------------------------------------ プログラムが決定次第、追ってご連絡申し上げます。 新学習指導要領において重視されるアクティブ・ラーニングを 活用した問題解決能力の育成に関する考え方や方法、海外における 最新の教材や教授法の講演、実践例として、ICTを活用した アクティブラーニングの実施例、企業とのコラボレーションで 実現した主体的・協働的な学びの実践の2事例をご紹介する とともに、パネルディスカッションを予定しております。 最新の情報につきましては、下記サイトよりご確認ください。 http://www.yokogawa.iperc.uec.ac.jp/information2.html 敬具 (一社)日本品質管理学会 TQE特別委員会 委員長 鈴木 和幸 -- Akinobu Takeuchi takeuchi-akinobu (at) jissen.ac.jp
ここは心理学研究の基礎メーリングリストに投稿された過去の記事を掲載しているページです。