質問紙を用いた方向感覚研究の現状と問題点(2)
日本心理学会第69回大会(2005年9月・慶應義塾大学)において行なわれたワークショップ「質問紙を用いた方向感覚研究の現状と問題点(2)」の資料を置いてあります。
- 企画・司会: 松井孝雄(中部大学)
- 企画・話題提供: 竹内謙彰(愛知教育大学) 方向感覚質問紙研究における方法論的問題点の整理 [ppt]
- 企画・話題提供: 加藤義信(愛知県立大学) 「方向感覚」研究のパラダイム見直しに関する一提案 - SDQ-Sの利用にかかわって - [ppt]
- 指定討論: 松井裕子(原子力安全システム研究所)
- 指定討論: 内藤健一(関西大学) SDQ-Sと行動成績の関連の有無は何によって決まるか? - 小規模空間実験の観点から - [pdf]
- 指定討論: 浅村亮彦(北海学園大学) 方向感覚研究にどのような方向感覚評価法が必要か [ppt]
空間認知メーリングリスト